Classmethod AI Talks(CATs) #4 「生成AIスキル&経験、0からのスタート:業務や案件で生成AIに携わるために何をやってきたか。実践内容をもとにご紹介します」を開催しました。 #catalks
先日2024年10月16日(水)、クラスメソッド発の生成AIコミュニティとして始動した「Classmethod AI Talks」(略称CATs) の第4回イベントを開催致しました。
登壇者各位による「登壇レポート」についてはそれぞれ公開・共有がある予定ですが、イベント企画・運営側として、コミュニティマネージャー・スタッフ側の記録としてイベント開催にまつわる記録などをそれぞれまとめてお届けしたいと思います。
イベント開催概要
コミュニティ「Classmethod AI Talks(CATs)」の成り立ちについては下記エントリをご参照ください。
当日のイベントページ(Doorkeeper)についてはこちらをご参照ください。
イベントの記録
ここからは当日のイベントに関する各種記録をご紹介します。
登壇資料(スライド・ブログ)
この日の登壇者3人の「発表スライド」及び「登壇ブログ」は以下の通りです。
中村 健一
- 発表スライド:
- 登壇ブログ:
髙山秀実
- 発表スライド:
- 登壇ブログ:
西田将幸
- 発表スライド
- 登壇ブログ:
司会進行資料
当日の司会進行に用いたスライドは以下です。なお、司会進行は大瀧隆太さんに御担当頂きました。ありがとうございました!
登壇動画(YouTube Liveアーカイブ)
イベント当日はオンライン配信をYouTube Liveで行っていました。
アーカイブ動画は以下から視聴可能です。
X投稿
イベント当日に投稿されたXのまとめについてはTogetterでまとめています。
質疑応答
当日の質疑応答についてはSlidoを用いました。
当日の質疑応答
当日の質疑応答パートはYouTubeアーカイブ動画の以下リンクからそれぞれ飛ぶことが出来ます。実際のやり取りを是非動画でご確認ください。
- 18:12 Q. AWSのAIプラクティショナーはどんな資格?
- 19:09 Q. ChatGPTとAmazon Bedrockの違いは?
- 34:44 Q.『営業の1000本ノック』に使っている(社内マニュアルなどの)教科書的なデータはあるか?
- 35:36 Q. 今後取り組みたいことは?
- 48:48 Q. コードを生成するAIのオススメは?
まとめ
というわけで、Classmethod AI Talks(CATs)第4回目のイベントに関する開催レポートの紹介でした。